生産工程

製品1個から、月産数十万個の生産まで対応可能
一貫した生産体制で、安定した高い品質を実現

当社では国内3工場に9本の全自動アルマイトラインと試作用ラインを保有しており、
小口注文から大量生産までフレキシブルに対応します。

製品の形状や要求される性能により、処理を行うラインを選択、
ベストな品質の製品をお届け出来るよう、日夜努力を重ねています。

入荷した製品情報は、基幹システムに情報を登録、仕掛り状況の確認やトレーサビリティ対応も完璧です。
自動車部品メーカー様を始め、多くのお客様からのご注文が信頼の証です。

生産の流れ

キックオフミーティングから受注の工程

01

お打ち合わせ

02

解決策の検討
試作品の製造

03

見積書の
作成・提出

04

提案内容の
承認・発注

生産に関する工程

(●自動ライン)

01

部品の支給・受入

02

治具へ取付
マスキング

03

脱脂処理

04

アルマイト処理

05

封孔処理

06

治具から
取り外し

07

検査・梱包

08

製品出荷

Proposal Process

提案に関する工程

01

お打ち合わせ

  • 営業

「なぜアルマイトをしたいのか」それを教えていただくことから私たちの仕事は始まります。
外観を美しくしたい、腐食や摩耗による劣化を防ぎたいなど、
お客様のお悩みに寄り添い、解決する手段をご提案致します。

02

解決策の検討・試作品の製造

  • 営業
  • 技術

営業担当がお客様から得た情報を技術と共有し、お客様の課題が解決出来る方法を協議します。
最適な電解条件、製品の治具取付方法など高品質を達成するために必要な項目を一つずつ確認します。

03

見積書の作成

  • 営業
  • 技術
  • 生産管理

要求品質や試作結果から得た情報をもとに、見積書を作成します。
製品をアルマイトするのに掛かる工数や処理時間、運賃などをベースに金額を算出します。

04

見積内容 承認・受注

  • 営業
  • 技術
  • 生産管理
  • 製造

提示した見積金額や試作結果にお客様がご満足頂ければ受注となります。
営業担当が受注決定を社内関係者に展開、技術部が生産準備会議を開催します。
生産・品質・物流面などの課題や懸念点を共有し、
量産開始までに解決出来るよう関係者全員で取り組みます。

Proposal Process

生産に関する工程

01

部品の支給・受入

  • 生産管理
  • 製造部

お客様から製品が届き次第、製品情報を基幹システムに登録します。
品名、品番、入荷数、出荷日等の情報を入力すると現品票が発行されます。
現品票は製品と一緒に現場に届けられ、現品票のバーコードを読み込んでから各作業を行っています。
これにより標準作業工数や原価管理も可能となっています。

02

治具へ取付・マスキング

  • 製造部

製品を専用治具(共用治具もあり)に取り付けます。
アルマイト処理中で製品が動いてしまうと導通不良に繋がるため、しっかりと取り付けます。
また、アルマイトを着けたくない部位にマスキングを施すことも可能です。
治具もマスキングも全て自社設計が自慢です。

自動ライン

03

脱脂処理

製品に付着している汚れや防錆油、切削油を除去するため脱脂処理を行います。
油汚れが残ったままアルマイトを行うと、油分付着部分のアルマイト皮膜が薄くなったり、
処理槽が汚れてしまうため大切な工程となります。

04

アルマイト処理

    アルマイトは製品ごとに設定された電解条件により自動的に行われます。
    人が介在する作業ではないため、毎回安定した品質を確保出来るのが
    自動ラインの強みです。 もちろんそのためにはライン設備が不具合なく動くことが大切で、 メンテナンスなどの手間は惜しみません。

    • 全自動アルマイト処理装置

    05

    封孔処理

      アルマイト皮膜には目に見えない沢山の小さな穴が開いています。
      この穴を水和物でふさぐ工程が封孔処理となります。
      この工程を行わないと耐食性が良くならないため、とても大切な工程となります。

      06

      治具から取り外し

      • 製造部

      自動ラインからラインアウトした製品を治具から取り外します。
      外した製品は再度、水洗槽で洗浄を行ってから乾燥庫に投入します。
      製品のねじ穴や袋穴に電解液がわずかに残っている可能性があるため、しっかりと洗浄やエアブローを行います。

      07

      検査・梱包

      • 製造部
      • 品質保証

      乾燥庫から出た製品は、全数目視検査を行います。
      キズや導通不良など製品に不良品が混ざっていないか確認します。
      製品によっては画像検査や自動検査装置も活用し、万全の検査体制を構築しています。
      入荷ロット毎に抜き取り検査を毎日実施。
      膜厚や硬度に異常が発生していないかチェックしています。

      • 各種測定器

      08

      製品出荷

      • 生産管理

      完成品を出荷します。荷崩れなど輸送時に不具合が発生しないよう、最終梱包は厳重に行います。
      この他にも発送伝票の発行、売上計上など業務は多岐に渡ります。
      お客様のところに期日通りに無事完成品が届くよう、手間は惜しみません。

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